和歌山の血
僕が今住んでいる家はもともと僕の母方の祖父が東京に出てきて買った土地に建てたものだが、そんな祖父の出身は和歌山の山奥だった。そのため、お中元やお歳暮ではいつも和歌山の郷土料理である柿の葉寿司が送られてきてた。世間的には奈良の郷土料理としてのほうがメジャーだけど、実際祖父の実家では今でも柿の葉寿司を手作りして食べていると聞いた。
祖父が和歌山出身であることは、帰省の時や柿の葉寿司を食べる時に何度か聞いていたし、最近までそのことに特に何も疑問を抱いていなかったが、最近になってふと思ったことがある。
どちらかと言えば頑固な性格で、土いじりが趣味で群馬の山に別荘を買ってそこに畑を作るほど自然が好きな祖父が、なぜわざわざ和歌山から東京まで出てきたのだろうか?仮に若い頃は都会に憧れてたとしても、どうして大阪ではなく東京?
祖父はすでに亡くなっているので、母親に聞いてみたところ、次のような事情があったらしい。
まず、当時は今のように交通機関も発達していないので、和歌山の山奥に住む高校生だった祖父やそのクラスメイトにとっては、他の県に行くことすら滅多にないことだった。そんな折、奈良県で警視庁の地方採用試験が行われることになり、それを受けると言えば奈良県に遊びに行けるという目論見から、クラスのみんなで受けに行くことになった。祖父もその時すでに地元の木材会社に就職が決まっていたが、奈良に遊びに行くつもりで受けにいったら合格してしまい、その結果東京の警察学校に通い、東京の警察官として働くことになった……とのこと。
まあ実際には本当に行く気がないのなら真面目に試験を受けなければいいし、断ることもできただろうからワンチャン受かったら警察官になってみようとは思ってたんじゃないかという気はするが、それにしてもけっこうな偶然から東京に来てたんだと驚いた。
そういえば昔学校で、戦後の復興期には地方の若者が「金の卵」と呼ばれて人手不足の都市部に集団就職していたと習ったが、自分の祖父がまさにそれだったんだと今になって知った。
そして警察学校を無事卒業したあと、祖父は神田で警察官をすることになった。ちょうどその頃、僕の祖母も神田で会社を経営している姉のもとに居候してふらふらしていて、そこで二人は出会い結婚したらしい。地方から出てきた警察官の若者といいとこのお嬢さんのカップリングってなんかドラマみたいだなとか、それでどうやって出会ったんだよとかいろいろ思うところはあるが、それはおそらく永遠に謎のままだろう。
そんな祖父だが、僕が子供の頃には老後の趣味として畑や庭の手入れをする一方、パソコンを買って年賀状のデザインを自作して家のプリンターで印刷したりもしていた。当時は山や畑が好きな祖父がパソコンを毛嫌いするどころか使いこなしていることを不思議に思ったけど、今になってみるとその2つはイメージほど離れていないというか、何かを作ったり、知識に基づいて適切な処理をするという点ではむしろ似通っているのかなと思うようになった(祖父の庭を管理するようになって実感してるけど、草木をコントロールするにはその植物の性質を知らないといけないし、それにつく虫や病気のことも学ばないといけないし、木を剪定して日当たりや風通しをよくするべきか?とか農薬を散布しないとだめか?とか判断することも多く、けっこう知識ゲーだ)。
だから自分がITを好きなのも一族の突然変異なようでいて意外と祖父の血なのかなと最近は思ったりはする。まあ本当のところはわからないが、少なくとも柿の葉寿司を好きなのは間違いなく和歌山の血だと思う。
ベストバイ2025
アフィリエイトを貼れるので全部振り返ろうとしても思い出せないので、Amazonで今年買ってよかったなあと思ったもの発表ドラゴンになります
本当に個人的な感想なのであまり参考にはならないと思う
レターケース
年々保管しておかないといけない大事な書類やカード類が増えて収集がつかなくなり困っていたが、ある日「入れるものを買えばいい」ということに気づきこれを買ったら劇的に生活のクオリティが上がった
ゴミ収集ボックス
うちの地域は各家にゴミ収集車が来るんだけど、今年のはじめごろからカラスに目をつけられて燃えるゴミを荒らされまくっていた。ネットを変えたり重しを乗せたりいろいろ試してみたものの、カラスのほうが僕より賢く全部突破されゴミをぶちまけられていた。本格的なゴミボックスはけっこういいお値段するので買い渋っていたんだけどもう買うしかないかなあと思ってたらこれを見つけて、これ+ネットでカラスに勝利した
オープンラック
この記事でも後で出てくるが、僕はインスタント食品とか買うのがけっこう好きで、それを食器棚の上に積み上げていたんだけど、積み上げるの難しいし直射日光に晒されるしで過酷な環境だった。このオープンラック(と無印の収納ボックス)のおかげで置ける量も増え、環境も改善した
超軽量伸縮式高枝鋏 ライトチョキダブルズームコンパクト
名前が強そう。庭のゆずの背が高く、上のほうのゆずが脚立では取れず腐って落ちるのを見守ることしかできなかったんだけど、こいつのおかげでなんでも取れるようになった
保冷買い物カゴ用バッグ+保冷剤
冷凍食品も好きなんだけど夏場は帰るまでに溶けちゃわないか不安でなかなか買えずにいたのが、このバッグのおかげで無敵になった。買い物カゴくらいの大きさがある
MATECH モバイルバッテリー MagSafe 5000mAh
もう売ってないのでリンクはなし。薄く小さくMagSafeで一応日本製と、回収してくれないこと以外は無難にいい感じのモッテリで、なぜか1500円だったので買った。その後もともと使ってたモッテリが壊れたので重用している
折りたたみ傘 55cm 115g
旅行に合わせて、ユニクロのラウンドミニショルダーバッグにちょうど入るくらいの大きさで軽くて値段が手頃で多少UVカットできる折り畳み傘を探していたんだけど、これがベストマッチだった。ショルダーバッグに入るのにそれなりの大きさがあるので使い勝手がよく、それでいて軽いしUVカットも最低限あるので日傘にもできる。一応レディースということになっているがネイビーにすれば男でも使える
完全メシ カップヌードル 汁なしシーフード
僕は完全食というものが日本で出始めたころからずっと新商品が出るたびに食べているが、完全メシシリーズは何食べてもやばいハズレを引くことがなくだいたい美味しいので日清食品の技術力を感じる。その中でも汁なしシーフードは値段と簡単さとおいしさのバランスがいいのでかなり食べた。ちなみに値段や冷凍庫を圧迫されるという問題を度外視すれば冷凍食品である完全メシDELIのつけ麺とかもおいしい
アメリカ旅行2024 ニューヨーク仕事編
もう一ヶ月以上経っちゃってるけど、今年の5/13から5/23にかけてアメリカに行ってたのでその時のことを書きたい。一度に全部書くと長すぎるので、この記事では主に5/13-5/17の間、ニューヨークで仕事しつつ観光したりご飯食べたりしたことについて書く。
まずなぜアメリカに行くことになったかと言うと、僕の働く会社には年に一度、業務改善について発表する大会があって、それにチームとして参加し入賞したからというのが発端になる。 入賞すると本社の偉い人たちにその内容を話という名目で、ついでに最新の技術に触れたりお話を聞いたり観光したりするという半分ご褒美のアメリカ旅行に行くことができて、それに参加したのが今回の件。 今年はコロナの関係で2年分の入賞チームが行くことになっていて、総勢40名ほどのけっこう大きい団体でアメリカに行くことになっていた。
ただ、仕事編と言いつつ仕事内容はブログではほとんど触れないので、聞きたい場合は通話か直接会った時にでも聞いてね~
出発
当日は朝8時に羽田空港集合だった。 僕は全然ドルを持ってなくて、基本はクレカで支払いらしいけどチップの支払いに必要になるかもしれないからどこかで手に入れる必要があった。 空港に着けばなんとかなるだろうと思って駅に着いたらホームにすでに外貨両替センターがあった。時間もないし、ビューカードを提示したらレートが優遇されると書いてあったので、まあここでいいかと思って1万円ほど主に1ドルや5ドルに変えてもらった。結局僕がほとんどファストフードばかり食べてたのと、チップの支払いもカードでできることが多くて全然使わなかったけど。
11時頃に飛行機が出発。最近新しくJALに導入されたタイプの機体らしく、機内は僕の知っている飛行機より居心地がよく綺麗だった。 というか、普段LCCばかり乗っていてANAやJALなんて子供の頃の家族旅行くらいしか乗った記憶がないので、全てのクオリティに驚いてた。なんかJAL限定ハーゲンダッツなんてものまであるし。

ご飯も無印とのコラボだった。

とはいえ、ニューヨークまで16時間のフライトは、ベッドじゃないと寝れないタイプなのでほとんど眠れずちょっとしんどかった。しかも、眠れないのはわかっていたので機内でパソコン開いて仕事しようと思っていたんだけど、前の人が全力で背もたれを倒してくるのでまともに画面を開けず困った。
ただ、ありがたいことに有料Wi-Fiがあったので禁断症状を出さずスマホで暇をつぶせたのは良かった。昔は機内Wi-Fiといえば、圏外という地獄に落とされたインターネット中毒のカンダタに垂らされた蜘蛛の糸のようなもの*1で、無料のよわよわ回線に数多のアクセスが殺到し誰一人ろくにつながらないものだった気がするけど、今回は有料だから本当にインターネットがないと気が狂う人しか使わないのと、動画などの重いものへのアクセスをちゃんと弾いてるからか快適に通信することができた。
それから、せっかく新機体で画面も大きく綺麗なので映画も見ようと思い、どうせならアメリカが舞台の映画がいいなと思ったので探したらジョーカーがあったので、ゴッサムシティ自体は架空だけどアメリカの都市って設定だしちょうどいいと思って観た。面白かったけど、話がリアルすぎて本気でアメリカに行くのが怖くなったので、自分がこれから行こうとしてる国で暴動や殺人事件が起きる映画を機内で観るのはやめたほうがいい。あとウォンカも観たけどこれはかなり好きな映画だった。ミュージカル風味でファンタジーな映画けっこう好きなのかも。あとはやっぱりチャーリーとチョコレート工場的な世界観を今の3D技術で表現されてるのが楽しかった。
1日目
現地時間で11時頃にニューヨーク到着した。
中学生の時にシアトルに行った以来のアメリカなので、着いた瞬間からもうかなりワクワクしてた。スマホの電波も5G UCっていう見たことない表記になってたし。
英語もあの頃に比べたら多少はできるようになったつもりだったから、本場で自分の英語がどれくらい通じるのか試すのもワクワクのひとつだったんだけど、着いて最初に英語を話す場である入国審査のゲートにいるのが屈強な黒人で、ビビり散らかしてメガネを外せと言われたのも聞き取れず余計にうろたえて一敗した。
なんとか切り抜けて会社の人たちと合流し、バスでWhite Plainsっていうニューヨークの北のほうにある街のマリオットのホテルに移動した。
レジデンス・インという長期滞在向けのホテルで部屋が広かったり、キッチンがあり調理器具が充実してたりとちょっと普通のホテルとは違っておもしろかった。今回はそこまで長期じゃないけど、2ヶ月滞在とかだと毎回外食するのも飽きるしお金もかかるし便利なんだろうな~。

あとこれはこの旅行中ずっとそうなんだけど、会社指定のそこそこ良いホテルだからなのか、アメリカの文化なのか知らないけどベッドがでかい。たぶん一番安い部屋だと思うんだけどそれでも大きい。あと部屋が暗い。どのホテルも天井に照明がなく間接照明しかないのでずっと薄暗い。なんで?

もうひとつアメリカのホテルでずっと困ってたこととして、シャワーの仕組みが毎回違うし使い方が難しかった。あとそれなりに良いホテルに泊まってるのにカビてたりヌメヌメだったりして水回りは日本のほうがずっといいと思った。覇権国家のホテルか?これが……

このシャワーは蛇口の上についてる丸いやつを上に引っ張り上げた状態でレバーを左に回すと水が出て、さらに左に回すと温度が上がっていく仕組みだったんだけど、最初全然わからなくて、写真撮ってChatGPTに聞いた。GPT-4は嘘ついてたけど、この前日くらいに発表された最新モデルのGPT-4oはちゃんと答えてくれて図らずもモデルの進化を感じた。
部屋に荷物を置いたらすぐお昼を食べに出た。
もともとこの旅行では物価高騰と円安のせいでまともなレストランに行ってたら破産するからアメリカが本場の食べ物と言えばハンバーガーだから、日本にないハンバーガーチェーンを回ろうと決めていた。なので、ホテルの近くにあるFive Guysへさっそく向かった。
事前に調べたところ、Five Guysは新鮮な生の牛肉を使っていて、オーダーを受けてから店内で調理するのがウリらしい。日本だとモスみたいな感じだね。そして、とにかくポテトの量が多いらしい。そもそも日本人にとってはアメリカで出てくる食べ物全ての量が多いんだけど、アメリカ比でも多いとなったらどうなってしまうのか……。
注文難易度が地味に高くて苦労したものの、なんとか目的のものを購入。サブウェイみたいにいろいろトッピングを指定できるらしいけど、初見じゃよくわからないし伝わるかも怪しいと思ってAll The Way(こう言うとデフォルトのトッピングにしてくれる)にした。ちゃんとポテトは一番小さいSサイズにした。注文カウンターにもポテトカップの見本が置いてあって、Sサイズならたいしたことなさそうだったので油断していたら、ポテトがやけくそみたいな入れ方で盛られていた。

袋から出すとこんな感じ。ポテトがちょっと溢れちゃったとかいうレベルではなく、紙袋の中のポテトのほうが紙コップの中より量が多い。日本のマックのLサイズより量がある。

ハンバーガーも日本のマクドナルドやモスに比べるとボリュームがあるのにさらに山盛りポテトということで、いきなりアメリカっぽさを感じられてうれしい。こんなん食べてたらそりゃ肥満が社会問題になるよ……。
僕が自分の限界と戦いながらポテトを食べている一方で、一緒に来てくれた同僚はすごい勢いでスモールサイズのハンバーガー+Mサイズポテトのセットを完食していてびっくりした。話を聞いたら普段からドカ食い気絶がクセになっているらしく、ストレス解消のために一日に二郎を二杯食べたりするらしい。怖い。アメリカでも全然やっていけそう。
僕もなんとか完食して、夜ご飯を調達するためにターゲットという名前のスーパーに寄るが、気軽に買うには全てが高いしそもそも全然お腹が空きそうにないので結局何も買わずにホテルに戻った。
明日は英語で入賞して内容についての発表があり僕は一応リーダーなので喋ることになっていて、資料はできていたものの発表原稿をまだ作ってなかったのでホテルで一通り書いた。それから発表を練習しつつ何も見ないで言えるように暗記しようとした。でも、時差ボケで全然寝てないため途中から全く頭に入ってこなくなって諦めて寝た。一応発表中にカンペは見れるようにしておいたけど……。
2日目
朝起きて集合し、本社にバスで向かう。
バスの中で原稿を覚えようとするものの、やっぱりキツイな……と思って近くの人に聞いたらみんなも覚えるのは諦めたみたいなのでおとなしく到着を待つ。
発表自体は緊張したけどなんとか無事に終わり、会社が用意してくれたケータリングを食べてホテルに戻った。上手い人は発表中にジョークを入れてアイスブレイクしたりしてて自分の英語力の低さと準備不足を感じたけど、まあ炎上しなかっただけでも耐えたということで……。
昨日は気づかなかったけど、ホテルのロビーにホットチョコレートのマシンやマシュマロが置いてあり、ホテルの人に聞いたら無料会員になれば自由に食べていいらしいので、登録してもらって部屋に持ち帰り少しのんびりした。

夜はお疲れ様会ということでこの旅行の運営の人たちがホテルの近くのイタリアンレストランでコース料理を食べさせてくれた。

日本でもコース料理は量が多くなりがちだけど、当然このお店のコースもすごくて、もうわりとお腹いっぱいだなというタイミングでアラカルトを選ぶように言われて、選んだら終わると知りながらもせっかくアメリカに来たんだし……と思ってステーキを選んだら、予想通り巨大な肉が運ばれてきた。

これは結局食べきれず少し残してしまったけど味は美味しかった。
3日目
この日は朝に余裕があったので、ホテルの朝食をいろいろ試してみることにした。
まずはアメリカ特有のカラフルなシリアル。

それからワッフルを焼く機械が置いてあったのでやってみた。使い方が全然わからなくて困ったけど通りかかった掃除の人が教えてくれた。指示を微妙に聞き違えて生地を入れすぎた気がするけどできたからヨシ!

日中はいろいろ技術的な話を聞いたりした。この旅行の参加者はいくつかのチームにわかれてそれぞれ現地でのミーティングの準備や進行を担当していて、僕はこの日が担当のチームで主にメールやオンライン会議で関係者とやり取りする役割だったので、手配がうまくいってなかったらどうしようとちょっと心配だったけど、だいたいうまくいったので良かった。最後の各テーブルに分かれてのトークタイムで日本の研究所で開発やってる人として意見を聞かれてあわあわしたりもしたけど。
仕事が終わってホテルに戻ったら、ホテルの前にリスが何匹かいた。アメリカには当たり前のようにリスがいるとは聞いてたけど、本当にいるのを見れてうれしかった。かわいい


少しホテルで休んだあと、今日はスーパーで売ってるものを食べてみようかなと思いターゲットで冷凍食品とブラックベリーを買った。大手のスーパーだとセルフレジだから英語を話さなくて済むので気が楽。

正直冷凍食品の味はそんなに期待してなかったんだけど、めちゃくちゃ美味しくてびっくりした。ブラックベリーも美味しかった。
さらにギラデリのチョコレートも買って食べた。もともと食べてみたくて日本で探してたんだけど全然売ってなかったので手に入ってよかった。

四角くて薄いチョコなんだけど、中にペースト上のキャラメルとか入っててとても美味しい。おみやげで買ってきたので会ったら渡します!!!!!
4日目
4日目はマーケティングの話とかを聞いた。全然知らない仕事の話を聞くのはおもしろかった(小学生並みの感想)。
この日から泊まるホテルがマンハッタンのヒルトンになった。一応4つ星ホテルということで建物がかっこいい。黒くて強そう。




夜はまたも運営が希望者はディナークルーズに乗せてくれるということで波止場に移動。ありがとう、たくさん予算をつけてくれた偉い人……。
着いたらガチョウが何匹がいた。ガチョウも日本で野生の姿を見ることはなかなかないので見れたらいいな~と思ってたのでうれしい。


ドレスコードがあるので警備員に「Noオタク!Noオタク!」と言われて乗船を止められる可能性もあったけど、わりとザルでチェックらしいチェックも受けず乗ることに成功。
船はそれほど大きくはなかったけど、料理は美味しく、バンドによる生演奏や歌もありなかなか豪華だった。日本人の団体が来てるからと「上を向いて歩こう」を演奏してくれるサプライズもあった。

アルコールは、ガイドの人がブルックリンラガーというのがニューヨークの地ビールで選ぶ人が多いという話をしてたのでそれにしてみた。

美味しかったけど、今調べたら日本でも普通に買えるらしい。
デッキから眺めるマンハッタンの夜景も綺麗で、僕は食事以外のだいたいの時間、デッキで外を眺めたり写真を撮ったりしてた。



奇しくもこの日は僕の30歳の誕生日だったんだけど、誰にも言ってなかったから特に祝われることもなく過ごしてたら、途中で運営チームの一人にデッキで会って「まるまるさん今日が誕生日なんですか?おめでとうございます!」と言われてめちゃくちゃびっくりした。その後来た他の運営の人に「誰にも言ってなかったのに◯◯さんなぜか僕が今日誕生日だって知ってたんですよ~」って言ったら「あ~◯◯さん情報通だからね~」と言われて、はえ~みんなのプロフィール調べてるのかな、すごいな、と素朴に思ってたらデザートで来たのがこれ

これが来ても僕は酔ってたこともあり、クルーズに全員の身分証とか提出しててそこから当日誕生日の人を祝ってくれるサービスなのかな?気が利いてるな~とか思ってた。その後なんか運営の人たちのテーブルでなんか話してると思ったらカメラマンを担当してる人がやってきて写真撮りますよ~と言われてやっと、あ……これ前から準備してくれてて、だからあの会話が発生したんだな……と気づいた。こういうの本当に全然気づかないので、ドッキリを仕掛けたい方は僕がおすすめです。
クルーズは楽しかったけど解散してホテルにつく頃にはもう23時くらいで、毎日早起きだし未だに時差ボケで眠れないしと、体力的にはちょっとしんどくなってきた。
5日目
ここのホテルの朝ご飯はこんな感じだった。


ビュッフェなんだけど朝起きれなくて時間がけっこうギリギリだったからあんまり量を取ってない。
今日は入賞者ツアーの仕事としては最後の日で、会社の最新技術の展示のデモを見せてもらったり、ニューヨークの本社で働く日本人に座談会をしてもらって現地の仕事についていろいろ話してもらったりした。すごいと思った(小学生並みの感想)。
午後は観光で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に行ったりブロードウェイでミュージカルを観たりしたんだけど、それは次の記事に書こうと思う。
ということでこの日記はここまで。最後まで読んでくれてありがとうございました。元気があれば次の週末に続きを書こうと思ってるので、よかったらそれも読んでね。
*1:ウェブだけに
今までの英語との付き合い
時々どうやって英語の勉強をしてきたか聞かれることがあるのですが、わりと行き当たりばったりでいろんなことに手を出してきたので、今までの遍歴を時系列で書いていったらちょっと面白いかもしれないなと思いついたので書いてみます。
中学生
普通に学校と塾で勉強していた。よくわからないままノリで解いていたが、英語の先生が簡単な問題しか出さない方針だったのでテストの点は良かった。語学って中途半端に規則性があって面白いなと思っていた。
高校生
授業中はよく眠くなるが、その中でも英語はすごく眠くなるなと感じていた。実際寝まくっていたので、高校で習うような難しい文法がよくわからないまま過ごしていた。仮定法だけ先生の教え方が面白かったので覚えていた。 中学の頃からその傾向はあったが、語彙や文法の知識が不足しすぎてまともに読めないためわかる単語や話の流れから文や未知の単語の意味を気合いで推測して解いていた。 動詞さえわかれば話の流れを追うことができ、名詞は知らなくても「このimmigrantってやつはHe isの後に来てたしたぶん人間の種類だな。それでこれはimmigrantを助ける話か」みたいな感じで訳さずとも扱うことができ、形容詞や副詞は無視してもそこまで問題ないことがわかってきたので、動詞だけ英単語帳で覚えていた。 浪人してた頃、海外の遊戯王攻略記事みたいなのを英語の勉強も兼ねて読んでいたことで長文を読む力が若干ついたかもしれない。
大学生
1年生の最初に受けるTOEICの模擬試験は600点で、理系で英語が苦手な人が多かったためかギリギリ一番上のクラスになった。 地元の塾でバイトを始めたが、理系の先生が多く数学は人が足りてるという事情から英語を受け持つことになった。多分これが一番大きかったと思う。4年間毎週中学生に英語を教えることになったため、中学レベルの語彙や文法を毎年復習することになりかなり知識が定着した。集団授業だったので英文を読み上げる必要もあり、先生が間違った発音で話すわけにはいかないので毎回発音に自信のない単語を練習していたのも良かった。
大学1年生の終わりくらいからマジックザギャザリングというカードゲームをやり始めた。元々アメリカのカードゲームなので古いカードは英語版しかないと聞き、どうせなら言語統一したいからと英語で集めていたので、日常的に英文を読む機会が増えた。英語の攻略記事も遊戯王よりずっと多かった。
また、洋楽を聴き始め、元々歌詞を覚えるのは好きだったことと、上述の発音問題の改善になるのではという期待から好きな曲を色々覚えて口ずさんだりしていた。でも実際カラオケで歌おうとすると舌が回らなくてまだまだだということがわかることが多かった。
ハリーポッターと賢者の石の原書と「ハリー・ポッターVol.1が英語で楽しく読める本」を買って数ページで飽きたり、ハリーポッターの映画シリーズ英語版全作品セットをBDで買い賢者の石だけで飽きたりもした。
大学院受験で必要ということで、大学新4年生の春休みには友達とTOEICの勉強をした。同じTOEIC向けの英単語帳と模擬試験集を二人で買い、毎週集まって問題を解いたり出し合ったりしていた。5月にTOEICを受けて755点だった。 直前まで東大院を受けるか迷っていたのでTOEFLの勉強もしていた。
大学院生
新しい研究室だったので同期に日本人が自分しかおらず、短期の留学生の受け入れも多かったので研究室の半数が英語を話すという状況だった。その上自分は新しく来た学生のPCのセッティングも担当していたので英語で話す機会が多く、ゼミも国際会議の発表(英語)を聴いたり留学生から英語で質問が来たり英語だらけの環境だったので、このままでは死ぬと思いDMM英会話を始めた。しばらく続けて若干喋れるようになった気がするが、しかしそれでも気合いで乗り切ることが多かった。話しかける前にGoogle翻訳で英文を出して覚えたり、思いつかない単語をその場でググって話したりしていた。色々調べた結果シャドーイング(英語音声を流しそれと同時に同じことを話す学習方法)が良さそうと思い、昔買ったTOEICの模擬問題集のリスニングを完コピしたりしていた。 あと英語論文をひたすら読んだことで科学的な語彙や英文を読む速度は上がったと思う。
就活の前にTOEICを受けて815点だった。
社会人
外資系に入り、配属された製品もアメリカのチームと一緒に開発してるところだった。OJTの段階でいきなり明日の朝USの人とミーティングするから出て説明してくれる?と言われ震えながら話し、このままでは死ぬと思いレアジョブ(オンライン英会話)を始めたが、6回で飽きた。ちなみに当時価格ドットコム経由で申し込むと30回分無料レッスンが受けられるキャンペーンがあり、後24回残っている。会社が提供している英語学習サービスもやってみたが、あまり続かなかった。時々英語でミーティングする機会が訪れるたびに気合いで乗り切っている。発表などはあらかじめ話す内容を全て書き下してそれを読み上げているのでいいのだが、業務の引き継ぎで毎回ミーティングを開く文化がありこれはどうしてもリアルタイムで会話せざるを得ないのでうまく意思疎通できずぐぬぬとなることが多い。
レモン・ドロップス
ずっと心に残っている小説がある。
その小説に初めて出会ったのは中学生のときに受けた模試で、国語の試験の題材だったと思う。
主人公は中学3年生の女の子で、大好きだったおばあちゃんが認知症になり、だんだんおばあちゃんらしくなくなっていく中で、無神経で自分のことしか考えていないと思っていたお姉ちゃんのやさしさに触れる物語だった。
多感な思春期のころの心の揺れ動きの描写が見事(などと、今となってはわかった風に書いているが、当時の僕はただ主人公にどっぷり感情移入していた)で、小説の持つ雰囲気も好きで、試験が終わったあとも「今日の模試の小説はおもしろかったなあ」なんて考えていた。
それだけならよくあることで、なんなら僕は試験を受けるたびに「今日の小説はおもしろかったなあ」と思っていたような気さえするが、この小説だけはその後もずっと心に残り続けた。ふとした瞬間にあの小説のことを思い出した。小説の中でおばあちゃんがレコードでかけていたジャズのことを考えた。物語の中で象徴的だった三日月とレモンキャンディのことを思い出した。
何度かネットであの小説を見つけようと探していたが、高校二年生のとき、ついにおぼろげな記憶からインターネット上の情報に到達した。レモンキャンディだと思っていた小説の本当のタイトルはレモン・ドロップスだった。あらすじやレビューを読み、そうそう、こういうお話だった、と懐かしく思った。そのうち買おうと思った。
高校3年生の夏、図書館で受験勉強をしていた僕は、積分の応用問題を放り出してYA文庫の棚を見ていた。友達が好きなあの作家の小説、昔読んでおもしろかった小説、最近話題になってる小説、と眺めながら、ひょっとしてあの小説も置いてないかな、と思っていると……レモン・ドロップスがあった。
正直言ってその作家はあまり有名ではなく、街の図書館の小さな青少年向けコーナーに置いてあるとはあまり期待していなかったので、とてもうれしかった。初めて読むレモン・ドロップスの全体像はやっぱり素敵で、がんばって小説の名前を突き止めておいてよかった、と思った。
なぜ今になってこの話をしているのかというと、読んだのだ。23歳の春の日曜日の午後に、思春期の思い出となったこの小説を、本当にひさしぶりに。
読んで少し悲しくなった。読む前は、きっと以前読んだときと同じように感動が押し寄せてくるのだろうと思っていたけど、読んだあとの感想は「あれ、これで終わりだっけ?」だった。そして、これはおそらく思い出が美化されているというわけではなく、僕がもうこの物語の当事者ではないということなのだろう、と思った。模試のときに抜粋されていた部分も、絶対に忘れないだろうと思っていたのにどこだったかはっきりとはわからなくなっていた。
もちろん今でもこの小説が好きだ。この歳になって読み返したことで新しく気づいたこともある。当時はまだ作中に出てくる梶井基次郎の檸檬も読んでなかったし、ムーンライト・セレナーデも知らなかった。自分が大学生になったことで主人公のお姉ちゃんに対してはむしろ感情移入できるようになった。読み返すたびに視点が違うというのは小説の醍醐味でもある。ただ、こうなるとわかっていれば、もっとその時の自分が読んで感じたことをちゃんと文字にして残しておけばよかった……と思い、今こうして文章を書いている。
中国旅行:1日目
大学の卒業旅行で中国に来ました。
登場人物
全員同じ大学の四年生。
YM
今年の夏から中国に留学するため、この半年ほど週二回中国語の授業を受けてきた。インフルエンザで危うく旅行にいけなくなるところだった。
ZTC
日本に留学している中国人。今回の旅行は帰省を兼ねている。中国の文化は全然知らないし興味もない。
僕
中国語が何もわからない。現時点で知っている中国語の単語はりんご、コーラ、喫茶店、ネットカフェの四つのみ。
旅立ち
ZTCは僕の家に前日泊まっていたので一緒に出発しました。フライトは8:55だったんだけど成田着の電車が6:54の次は7:34とかなりギリギリになっていて、結局6:54着の電車に乗ったので眠かったです。航空会社はAir China(中国国際航空)でしたが、チェックイン機の日本語が何言ってるかわからなくて英語にしたら英語もいまいち何をしてほしいのかわからなくて大変でした。次はwebチェックインを使おう……。
これはZTCが免税店で財布を買いたいと言い出しYMもついていったためラウンジで一人で待ってた時に撮った無関係のANAです。
ホテル
上海空港に着いてまずはホテルに向かうため、リニアモーター(Maglev)に乗りました。
1000円もかからずに時速300kmの乗り物に乗れる!すごい!
中国の公共機関は国営で税金が使われているので、バスは1元(約17円)、地下鉄は3元〜5元(約51円〜85円)とかでめちゃくちゃ安いんですが、Maglevもこれと同じようなことが起きてるのかもしれません。でも地下鉄はテロ対策のためか入るたびに簡単な荷物検査があるので最初は何回チェックすんねんってなります。
Maglevを降りたあとは地下鉄を乗り継いでとりあえずホテルに行きチェックインしました。一回くらい5つ星ホテルに泊まっとこう、ということで予約したちょっとお高めのホテルなんですが、5つ星の中では最弱レベル(?)のところなので、すごいけどびっくりするほどではないな……と微妙な気持ちになりました。でも後述しますが景色はすごく良かったです。
街と観光
ホテルで少し休んだあと、新幹線のチケットを取りに行くついでに軽く観光もしました。外灘は西洋式の建物の多さは昔の日本の姿と被るところがあり、不思議な感じがしました。街のほうへ行くとファミマがたくさんあって驚きました。セブンとローソンも一軒ずつ見かけましたが、ファミマは今日だけで10回以上見かけた気がします。あとスタバがめっちゃあります。スタバ以外にカフェがないのか?ってくらいスタバだらけです。夕飯はZTCが激推しするKFCに行きました。日本にいるうちから「中国行ったら絶対ケンタッキー食え」とあまりにも推してくるので、僕もYMも日本で予習しており非常に楽しみでした。実際、中国のケンタッキーは日本とは色々と違い、特にハンバーガーの種類が豊富でした。僕は与えられるがままに食べていただけなのでよくわかりませんが、ちょっと辛くて柔らかいチキンのハンバーガーが美味しかったです。
夜景
上海の夜景!僕はこれをずっと楽しみにしていました!このゲーミング街は夜になると本当にそこら中が光りはじめ、辺り一帯がゲームのような世界観になります。
ビルが雲に突き刺さって光るので空が夜なのに明るくなっていたり
世界の終末を予感させる雰囲気を醸し出していたり
ホテルから見える景色は何もかも光っているし(上がオーロラみたいになってるのは窓の反射のせいです)
行き交う船すらエレクトリカルパレード状態である
今日は曇り時々雨って感じで、それはそれで面白い景色がたくさん見れて楽しかったんですが、明日も明後日も雨みたいでちょっと悲しい……。旅行の終盤にも上海に戻ってくるのでその時は晴れた上海も見れるといいな……。
2017年振り返り
新年ということで、去年を月ごとに振り返ってみました。なんかこうやって書くとすごい頑張ってる感が出るけど、実際は図書館にいるのは2,3時間でそれも半分はソシャゲとネットサーフィンで潰れて、あとは家で犬と戯れて終了みたいな一日もかなり多かったです。
一月
三年後期の期末試験の勉強に追われていました。そういえばこんなものも作ったね……。
友達のために予想問題作ったついでにシナモン布教しといた pic.twitter.com/VS5Pzq3DwY
— まつまる (@jh) 2017年1月25日
二月
春休みに入ったので大学院入試も見据えて大学の図書館にだいたい毎日通ってました。まあこの時期はまだ趣味で入試と関係ない本を読んだりパズドラやったりしてる時間のほうが長かったですが……。長期休暇中の図書館は空いてて居心地良いんですよね。ていうかなんでパズドラ復帰してたんだろう……今思うとパズドラ高速周回する時間で理工書を周回しろやと思います。この頃にサンリオピューロランドにも行きました。
三月
追いコンで後輩たちに追い出してもらったり、バイトしてる塾の卒業生を送る会に参加したり、高校の友達と草津に一泊二日で行ったりちょこちょこ予定はありましたが、基本的には二月と変わらず図書館に通ってました。
四月
新年度ですが、無事単位は取り終わっていたので水曜日に研究室へ行く以外は図書館に行ってました。でもTOEICの次の週にTOEFLがあったりして大変だった……。結局東大受けなかったし受けたとしてもITP使ってたと思うのであの受験はわりと無駄でしたね。大学院受験のことをよく調べてなかったのでドタバタしてました。27日に神保町のさぼうる、30日に品川の水族館にと行きたかった場所に行けたので楽しかったです。
五月
今月も図書館が定位置です。16日に23歳になりました。四月、五月は大学院入試よりも自分の研究室の勉強のほうをけっこう頑張ってた気がします。2日に上野の大統領、26日に越谷レイクタウンと一回行ってみたかった場所を今月も消化できたのでよかったです。
六月
この月は願書の提出ラッシュがあって提出書類を集めるのが大変でした。大学入試と違って必要なものがけっこう色々あってめんどくさかった……。出願に伴って受験勉強もようやく本格化し始めました。お出かけも親戚と二回食事に行った他は高校の友達と会ったくらいみたいですね(Googleカレンダーをみながらこのブログを書いているのだが6月から大学図書館などへのチェックインをやめてて自分が何をしてたのかわかりづらい)。
七月
七月末にはもう理科大の試験があるので大学の友達と理科大の対策を練る時間が増えてました。11題中4題選択なのでかなり戦略性が高い(?)んですよね……。僕自身も最初はあまり対策を取らずに東工大の試験範囲と被ってる微積、線形、確率、統計、プログラミングの5題から4題選択するつもりだったんですが、これはもうちょっと選択できる分野を増やさないとまずくないか……?と思い、試験の一週間前くらいから慌てて友達に教わりつつ情報数学を復習して解けるようにしておき、さらに良く考えたら志望研究室の教授が担当してる分野は解かないとまずいのでは?と数日前に思い至り急ピッチで論理数学を仕上げました(一応論理数学の講義自体はとってなかったものの知識自体は数理論理学+論理回路でほぼカバーできていたので指定教科書を流し読みしながら演習だけやった)。おかげでとりあえず理科大は合格しました。直前までドタバタしてた上に志望した研究室に人が集中してて、結局5人中3人が落ちててヒヤっとした……。
八月
17日に東工大の入試がありました。大学院入試は同じ学科を受験しても大学によってかなり試験範囲や出題傾向が異なるので理科大のために覚えた知識を投げ捨てて新しく詰め込みました。でもこの二週間でおそらくこちらが出るだろうと思って重点的に勉強した分野はことごとく出題されなくて当日はかなり狼狽えました。幸い線形代数とアルゴリズムは比較的自信のある内容が出たのでそこで稼ぎました。それでも正直TOEICを加味しても6割いかないくらいだったのでボーダーラインギリギリだな…とかなり不安だったのですが、成績順に呼ばれる面接では真ん中くらいで呼ばれたので意外とボーダーは低いのかも。まあ本当に優秀な層は推薦で決まってるからね……。
九月
まあだいたいダラダラしてた気がします。合格祝いでいろんな人といろんなところへ食べに行きました。うちの研究室に集まって一緒に勉強してた友達はみんな合格してたのでよかったです。
十月
初めての一人旅で大阪に行きました。大阪に行くのも初めてでした。現地ではだいたい仲の良いフォロワーさんと会って一緒に行動してたのであんまり一人旅感はなかったですけど……。三泊四日で一通り行きたいところには行ったけどまた行きたい。あと十月が地味に原宿にも初めて行った。
十一月
進学先の研究室の勉強会にも通うことになったので、二つの研究室に通うことになりやや忙しくなりました。とはいえ最初のほうはお話を聞くだけという週が続いたのでこの月はまだそこまで忙しくはなかったです。17日に秩父に行きました。こちらの記事が当日の様子です。実はずーーーっと登山しようって話し合ってるのに予定が全然合わず、入試もあってなかなか実現しなかったのが秩父ハイキングという形で実現したものです。たぶんそう。正直忘れた。この秩父も前日に突然言われたし。一回別の山に登ったような気もする。いや、登ろうとしたけど雨天中止になったんだったかな?
十二月
冬休みに入るまではいろんなカンファレンスに参加しつつ勉強会の課題や発表の準備をこなしてたのでけっこう大変でした……。その代わり22日は高校の部活の友達と忘年会、23日は自分が教える立場で大学の友達と自宅でプログラミングの勉強会、24-25日は高校のゲーム仲間とひたすらゲームして遊んでました。すごく楽しかったです。クリスマス……?クリスマスってなんですか……?
25-29日は塾の冬期講習をし、30日は塾の大掃除をしました。そして31日は高校の部活の友達と新宿で年越しと初詣をしました。

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